SuhiLife個人鑑定書

誕生日を紐解いて、
心地よく暮らす参考に。

本当の自分、人間関係。考えても仕方がない時、ざっくりと数秘(カバラの叡智)が目安となります。SuhiLife個人鑑定書は、数秘研究家ともこさんが個人セッションのたびに手作りしていた数秘鑑定書を分析し、ともこさん監修のもと、自動生成できるようにしました。

1人 1,600円(税込)

※ご購入の推奨デバイスはノートパソコンです。鑑定書はPDFファイル(3MB未満)ですのでダウンロードの際はスマートフォンよりフォルダで管理しやすいパソコンで行なってください。
スマートフォンの場合、機種やバージョンによって鑑定書をダウンロードできない場合がございます。あらかじめご了承ください。

数字に込められた意味を知り、
自分らしく日々を過ごす。
それを『SuhiLife』と名付けています。
このサイトに訪問いただき誠にありがとうございます。SuhiLifeは数秘を日常に活かして自分らしく生きることを目指しています。私はこれまで対面で、またコロナ禍ではオンラインで個人セッションを行っていましたが、デジタル化が進み、いつでも何処からでも「自分と自分の人生」につながることが出来たら…と思うようになりました。個人セッションのみで使用していた鑑定書を自動で生成できるようにし、一般利用できた方が、より多くの方に数字に込められた意味を知ってもらえると閃き、公開することにしました。ぜひ、この鑑定書を参考に、心地いい暮らしと共に、この先の希望となるライフプラニングに役立てていただけたら幸いです。
SuhiLife 数秘研究家 ともこ
オフィシャルサイトはこちら
SuhiLife個人鑑定書の内容紹介
  • 【1ページ】
    ・マイナンバー
    ・人生サイクルチャート

  • 【2ページ】
    ・バランスボックス
    ・数秘行動分析ツール

  • 【3ページ】
    ・マイナンバーの解説
    ・それぞれの数字が持つ意味

  • 【4ページ】
    ・人生サイクルチャート解説
    ・9年サイクル解説

  • 【5ページ】
    ・バランスボックス解説
    ・用語解説

  • 【6ページ】
    ・数秘行動分析ツール解説

【1ページ】
・マイナンバー・人生サイクルチャート

マイナンバーは、ご自身の得意とするもの、本質的なもの、生涯をかけて追究する課題などを知ることができます。注意した点は、才能数は同じ数であっても誕生日によって性質が違うところです。その辺りは慎重に言葉を選びました。
人生サイクルチャートは、生まれた日が起点となるバイオリズムを9年サイクルにして9クールまで表記しています。※寿命を表すものではございません。

【2ページ】
・バランスボックス・数秘行動分析ツール

バランスボックスは、思考や行動パターンなど、数の性質でマトリクスに分類したものです。別の人のマイナンバーと重ねると相性や補完関係を観ることができます。
数秘行動分析ツールは数字の性質と行動特性を適合させて独自にアレンジしたツールです。人から見た印象や自分が感じる本質を把握できます。

【3ページ】
・マイナンバーの解説・それぞれの数字が持つ意味

3ページ以降は鑑定書の解説になります。こちらを読み込んでいただくことで鑑定書の内容が理解できるよう配慮しました。マイナンバーの解説では、才能数、本質数、探究数についてどう捉えたら良いかを解説しています。それぞれの数字が持つ意味について、純粋な質とポジティブ面、ネガティヴ面を整理してお伝えしています。

【4ページ】
・人生サイクルチャート解説・9年サイクル解説

人生サイクルチャートの解説では、人生を大きく初年期、中年期、晩年期と分けて、さらに細分化したものを“クール”と呼んでいます。各クールを理解することで、人生の大局を観ることが出来ます。9年サイクルの解説ではその年ごとのバイオリズムを紹介しています。9年サイクルを理解することで無理をせず、心地よく暮らす目安になるとSuhiLifeは考えています。

【5ページ】
・バランスボックス解説・用語解説

バランスボックスの解説では、縦列で観る集団行動パターン、横列で観る思考パターン、エリアの色味で観る陰陽のバランスについて全ての数を配置して紹介しています。用語解説では、バランスボックスで登場する用語の意味を紹介して理解が深まるようにしています。

【6ページ】
・数秘行動分析ツール解説

最後の数秘行動分析ツールの解説では、人から見た自分(外キャラ)、本質の自分(内キャラ)の数字を配置して紹介しています。また、全ての数字を6つの属性エリアに分類してその意味を紹介しています。これにより外面に影響する才能数に現れる数字と内面に影響する本質数に現れる数字の掛け合わせで対人関係を考察することが可能となります。

活用事例
ご利用シーン
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